森田 勲 Isao Morita



楽器:ファゴット
演奏会参加:第2〜6、8回、9回は録音係

残念ながら、ドクトルはに丸こと森田さんは昨年(2002年)夏よりラ・ボッテ
での演奏活動をちょっとお休みすることになりました。名古屋から新幹線で
練習に通うのは確かにちょっとしんどい・・・。しかし、9回演奏会本番では
快く(?)録音係を引き受けてくれましたし、他の遠方メンバー同様に形態を
変えた活動は続けてくれるものと、いつかまたラ・ボッテでの演奏活動を再開
してくれるものと思います。(ですよね?)
現在は名古屋の市民オケ(プランタン管弦楽団)でも活躍中です。
新しい仲間を得て楽しく演奏活動を続けておられるようで、ドクトルはに丸は
どこへ行っても人気者なんですね!
ちなみに、しつこい催促に根負けしようやく第6回演奏会の録音CDを
引き渡してもらえました。
更新:2003/8/14 文責:秋間

森田さんはとてもいい人です。この団ではみんなの潤滑剤の役目を
してくれています。そしてまた、音楽やオーディオへの造詣が深いため
ラ・ボッテのブレインとして、ライブラリアンとして重宝されています。
所有楽譜やCDの数は相当なもののようで、通称「いさお譜」と呼ばれて
いる楽譜の数々が私たちの演奏会で大活躍しています。
(森田さんの楽譜に押してある「いさお原譜」というハンコからこの名前が
来ている。このハンコは私が彫ってプレゼントした物です。→自慢)

森田さんはオーディオ専用のCD-Rを持っているので、第6回演奏会は
念願のCD-Rダイレクト録音に成功したのですが、森田さんは演奏で
痛恨の失敗をやらかしてしまったため、いまだに録音CDを取り込んだまま
持ってきてくれません。森田さん、ひどいですぅ。早く持ってきて下さーい。
ちなみに、仕事の関係で2001年から名古屋(「かすーがいっのっグリーン
マメッ」の町)に住んでいるため、現在は名古屋から新幹線で通って練習に
参加しておられます。
また最近、「はに丸」という名前まで付けて愛用したモースマンを売り払い、
フォックスに乗り換えました。今度はどんな名前を付けるのでしょうか?
「はに丸2号?」
更新:2002/1/23 文責:秋間