’97年8月31日(日)

  第3回演奏会に向けて1回目の練習日。選曲会議を開催。


コンサート本番は1997年11月23日(日)に決定する。
この日は各自「これは」と思う楽譜を持ち寄り、皆様々な思惑を交錯させながら初見大会に挑みました。曲目は完全には固まらなかったものの、木管の入る曲はおおむねフランスっぽい雰囲気になりそう。ピアノトリオ(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)の方はシューベルトか?久しぶりに葛巻さん、西田(旧姓佐藤)さんが並んでクラリネットを吹いている姿を見て、あまりの懐かしさに涙を禁じ得ませんでした。(T_T)

’97年9月21日(日)

  2回目の練習日。

木管五重奏組はトレーナー役の吉峯さんがいない練習となり、引き締まった雰囲気に欠ける傾向が・・・(-_-;)。あらためて吉峯さんの重要さが認識される日でした。すでに決定している曲である、イベールの木管五重奏曲とダンディの「サラバンドとメヌエット」を練習するものの、前途多難の様相が明らかに。はてさて、どうなることやら。
ピアノトリオ組はモーツァルトにほぼ決定。シューベルトは・・・「まだ無理。トホホ...」らしい。次回は10月4〜5日の合宿!乞うご期待。


’97年10月4〜5日(土、日)


すいません・・・


  このあとも数回の練習を行ったのですが、作者多忙のため、また練習する方に必死だったため作成することができませんでした。


サービス・ショット/本番前日練習風景−−−ちゃんと練習していました。本当に。(^_^;)

森田さん、ヴァイオリンを弾く! 健さん、ポップコーンを食らう!